これからママになるという妊婦さんや、赤ちゃんに翻弄されながらも頑張っているママさん達のお役に立ちたいと思い、母乳育児を取り上げた本サイトを作成するこいとにしました。

母乳を出し赤ちゃんがスムーズに飲むためには、おっぱいマッサージをするのが効果的です。特に初産のママのおっぱいは詰まりやすく、母乳が乳管にたまってしまうことで炎症が起きやすいのです。
そのような事態を避けるためにも、マッサージをすることをすすめます。このマッサージには母乳が通る乳管を開通させると共に、母乳の分泌を促す効果があるのです。

■おっぱいマッサージをはじめる時期
出産した後からではなく、妊娠中からマッサージをすることが理想的です。安定期に入っている妊娠37週目以降からスタートさせるようにしてください。
乳房を刺激すると子宮も収縮しやすくなりますので、事前に必ず担当医に確認をとってから始めましょう。

■おっぱいマッサージの方法
(1)乳首をマッサージしましょう。

乳首をマッサージすることで、皮膚を丈夫にし赤ちゃんが飲みやすい形にします。

右側の乳房には右手、左側の乳房には左手を使います。片手ずつ行いましょう。まず乳首をつまみ、角度に変化をもたせながら軽く圧をかけてください。
その次に、転がすようなイメージで回転させます。そして、親指と人差し指、中指を胸と90度になるようにしながら置き、乳首をつまみ軽く引っ張りましょう。
片側の乳首をマッサージしたら、反対側も同様にマッサージします。

(2)乳房をマッサージしましょう。

両手を使って外側からおっぱいを支えるように持ちましょう。その次に、親指をおっぱいの脇の部分に持っていきます。そのときに残りの4本の指で胸を横側から支えてください。
そのまま両方のひじを後方に引き、胸をはりましょう。最後は、両手で同時に乳房を包み、動かしていきます。指先が向いている方向に、両手を動かすといいですよ。

私も妊娠中にワクワクしながらおっぱいマッサージを行いました。毎日続きはしませんでしたが、やったという自信にはなりました(笑)。
完全母乳で育てることができたのも、おっぱいマッサージの賜物でしょうね。胸の形には個人差があり、赤ちゃんが飲みやすい形とそうでないものがあります。
出産した後の入院中に助産師さんにアドバイスしてもらうのもいいでしょう。特に出産経験のある助産師さんに話を聞くと勉強になりますよ。

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